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~知っているようで知らない犬のこと~

犬の抱っこ

抱っこの仕方

駆け寄ってきた愛犬を、正面から前脚の腋の下に手を入れて抱き上げていませんか?
犬の鎖骨は退化していて肩が脱臼しやすくなっていますので、こういう抱き上げ方をされるとつかんだ部位によっては非常に痛い場合があります。この痛さのため、抱き上げられるのを嫌がったり、「おいで」で来なくなったり、しまいには触られるのも嫌がるようになってしまいます。

正しい抱っこの仕方は、人と犬が垂直になるように立ち(人が正面を向いていたら犬は横を向いている)、犬の身体の向こう側から胸の辺りに手を入れ、胸、お腹を腕でしっかり支える形で抱き上げると痛みのない抱き方となります。この時、犬のお腹の部分と地面が平行になります。
また、抱き方が不安定だと犬が嫌がる原因になりますので、腕で支えながら、犬の肩と腰ももう一方の手でしっかり保定し、犬にとって安心できる安全な抱っこをしてあげましょう。

散歩の仕方

散歩の様子

リード選び

散歩に慣れていない犬には、フレシキシブルリード(伸縮リード)ではなく、装置のついていないリードを使いましょう。
リードは、散歩中に飼い主さまと愛犬とを繋ぐ大切な道具ですが、それだけでなくリードで愛犬の動きを制限したり、注意を引いたり、呼び込んだりすることもできます。このようなコミュニケーションツールとして使用できるのは装置なしの普通のリードの方です。
また、その素材は柔らかく軽いものを選んであげてください。愛犬たちは繊細です。リードがごつく重いものに変わっただけで歩かなくなったりします。

散歩

日本人の4人に1人は犬が苦手という調査結果が出ています。公道を歩くときはリードは短く持ち、愛犬が足元にいるような長さを保って歩きましょう。ただし散歩の効能には、エネルギー発散やストレス解消ということも含まれます。ただ足元を歩いているだけではこれらは満たされません。自由に動ける公園や河原などにも行き、その時にはリードを長めに持って犬の五感(特に嗅覚)をフルに使わせて、歩き、走り、またロングリードに持ち替えて「持って来い」遊びをしたり、十分に楽しみましょう!